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理事長挨拶

理事長 茂木 繁  公益財団法人建設業福祉共済団の主力事業である「建設共済保険」は、建設業界の労災上乗せ補償共済制度の確立を切望する声の高まりを受けて、一般社団法人全国建設業協会(全建)との特約により、我が国で最初の法定外労災補償制度として昭和45年11月に創設されたものです。

 この制度の目的は、被災した労働者に手厚い補償(障害7級まで)を行う「労働福祉」と経営上の不測の事態に対処する「企業防衛」の両面にありますが、制度創設15周年を迎えた昭和60年度からは制度のもう1つの目的である建設業界への還元事業として建設業近代化公益事業(現在の「一般助成事業」)を展開するとともに当団の保険金の支払いのあった被災者の子弟に対して返済不要の奨学金を継続して支給する「育英奨学事業」を開始しています。

 当団は、設立当初から公的な財政支援を受けることなく、安い掛金で高額な補償を目指して業界と一体となって制度の普及拡大に当たってきた財団法人ですが、平成25年度には内閣府から公益財団法人の認定を受け、また、厚生労働省及び国土交通省から特定保険業の認可を取得して保険業法の下での運営に移行し、平成28年度からは建設業における安全水準の向上を図ることを目的として「労働安全衛生推進事業」を開始し、制度はますます充実の一途にあります。

 今後とも、全建並びに各都道府県建設業協会との緊密な連携の下に、会員だけでなく広く一般の建設業者も加入できる、大企業にも中小企業にもともに信頼される伸びゆく「建設共済保険」として、「契約者と業界の発展のために」をモットーに役職員一同努めてまいりますので、引き続きご支援を賜わりますようお願い申し上げます。

公益財団法人 建設業福祉共済団
理事長 茂木 繁